景観行政団体による夜間景観に関わる面的な規制誘導に関する研究

住宅街における運用実績をもつ3自治体を中心に

中村麻耶

松井大輔

No.58,pp1532-1538

高さ制限策定後の見直しに関する意見の変遷

-新潟市信濃川本川大橋下流沿岸地区を対象として-

高橋俊弥

松井大輔

No.57, pp1233-1240

行政職員の業務時間外における保全型まちづくり活動への参加形態

-新潟県内の自治体を対象として-

山賀和真

阿部由香里

松井大輔

No.56，pp501-507

景観紛争を乗り越えて実践される鞆の浦の町並み保全型まちづくりの現状と計画的課題

-主体関係の変化と現在の意見に着目して-

阿部由香里

松井大輔

西山亮

石山千代

No.56，pp508-515

歴史的風致維持向上計画の第一期から第二期への展開にみられる変化と課題

宮下拓也

松井大輔

No.56，pp1092-1098

雪南省巍山古城における住民意見を反映した歴史まちづくりの展開

-住民と行政との交流手段の実態に着目して-

殷梁珺

松井大輔

No.56，pp1121-1128

新潟市古町花街における新道並びに路地の形成
-江戸前期から昭和中期の地図を基礎資料として-
No.54, pp329-336
久保 有朋
岡崎 篤行
 
歴史まちづくりにおける地域遺産調査の活用に関する研究
-日本ナショナルトラストによる観光資源保護調査を対象として-

No.54, pp.953-959

佐藤 宏樹

松井 大輔

パチンコ店の立地を規制する地区計画・特別用途地区の実態及び策定経緯

-自主条例との関係性に着目して-

No.54, pp.960-966

宮下 拓也

松井 大輔

幕末・明治初期に開港した地方都市における港湾開発と土地利用計画の相互展開

ー1945-1980年の函館市・新潟市を中心としてー

No.53, p.259-266

伊藤 涼祐

松井 大輔

京都市先斗町における多主体連携による保全型まちづくりの展開

ー組織を構成する個人間の関係構築に着目してー

No.53, p.1247-1252

畠山 結

沢畑 敏洋

松井 大輔

 パチンコ店の立地規制に関する条例の策定状況と規制内容

ー京阪神都市圏の自治体を中心としてー

No.52, pp1199-1205,

沢畑 敏洋

松井 大輔

中心市街地活性化協議会におけるタウンマネジメントの実態と課題

ー中心市街地整備推進機構として認定されたNPO法人に着目してー

No.46-3, pp985-990,

間舘 祐太

岡崎 篤行

梅宮 路子

自主条例から移行した法定景観計画における制度内容の進展状況と課題　

－全国における景観計画の運用実態に着目して－
No.44-3, pp7-12,

松井 大輔
岡崎 篤行

確認型総合設計制度に関する適用状況の変遷と制度的課題


－全国の特定行政庁を対象として－

No.44-3, pp13-18,

土屋 哲


松井 大輔

岡崎 篤行

都道府県による都市計画道路の見直しガイドラインに関する運用実態

No.44-3, pp247-252,

佐野 育実


岡崎 篤行


梅宮 路子

目標都市像を踏まえた景観形成における合意形成過程に関する研究

－函館市における基準遵守建物による高さ問題を事例として－

No.42-3, pp79-84,

松井 大輔


岡崎 篤行

絶対高さ制限を含む最高限度地区の内容と指定経緯　
ー全国における広域的指定都市を対象としてー

No.42-3, pp109-114,

高橋 智之


岡崎 篤行

住民意見と集団の変容に着目した
歴史的市街地における目標都市像の合意形成過程

ー新潟県村上市における都市計画道路の見直しを事例としてー

No.42-3, pp337-342,
梅宮 路子


佐野 育実


岡崎 篤行

都市内河川沿いの市街地における景観協議制度の運用実態
－広島市リバーフロント建築物等美観形成協議制度を対象として－

No.41-3, pp.523-528,

山口 卓也

岡崎 篤行

公共施設計画の設計者選定における市民参加システムの実態と課題


－新潟駅駅舎・駅前広場計画提案競技を事例として－

No.40-3, pp.337-342,

高橋 知里


岡崎 篤行


梅宮 路子

歴史的町並みにおける都市計画道路見直しに関する合意形成過程


－全国的状況と愛知県犬山市の事例について－

No.40-3, pp.505-510,

梅宮 路子


岡崎 篤行

歴史的資源を活かした地域活性化における目標都市像の合意形成過程


－新潟県村上市旧町人町を事例として－

No.38-3, pp.577-582,

梅宮 路子


岡崎 篤行

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